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メンヘラクソニートのおはなし

社会に適応できてないことを痛感した

今日は障害年金の申請の為に年金事務所に行ってお話を聞いて、それからはじめてかかった精神科に初診日確定書をもらいに行ったりと動きに動いた。

 

久しぶりに外に思いっきり出た気がする。

お茶も久しぶりにした。久しぶりに口にものをちゃんと入れた気がする。(いや、この間王将チャレンジはしたけど。)

 

今行ってるところのせんせが「必ずお母さんといっしょに行ってくださいね」と念押しした理由がわかった。

僕だけでは年金事務所のお話が半分もわからないからだ。目も見れないし。

初診日確定書も貰いに行くのも悲しいかなおかんがいっしょじゃないと無理だ。あの病院にもう1度行くのは苦行だった。

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この書類、正直自分の力だけで書ききれる気がしない。そもそも発症日とかわからないし。

難しすぎる…。でも早くしなくては。

みんなどうしてるんだろう。

とりあえず今行ってる病院で診断書書いてもらってそれを参考に書いていくんだろうけど。

気が重い。予後のこととか、書かれるみたいだし。年金事務所の人も「気が重いとは思いますけど…」って。

でも年金事務所の人達がみんな優しくて泣きそうになった。

 

あと今日わかったことだけど僕の知らないところでこれからの僕のことについて家族会議がおとんとおかんで行われてたらしい。

今日初めて聞いた。

 

あとは手帳と自立支援の手続きだ。保健所行かなきゃっぽいね。

身体は市役所なのに精神は保健所てなんなんだろう。

とりあえずやらなきゃいけないことが山積みだ。