HAL_9000

メンヘラクソニートのおはなし

弱い

きっぱりと言えばいいんだけど結局言えない。

「やだなぁー」って思いながら。

つくづく弱いのです。

唐突ですが、1人がラクなんです。弱いから。

また負けたなぁと重い気持ちになったまま眠って明日を迎えるのです。

僕にはほんとはしたいことがあるのかもしれないのに。

弱いから言い出せない。

でも明日、少しだけ言葉にしてみようと思う。

そろそろ限界がきてる、いろんなことに。

ひとのきもち

突然ですが屁理屈言う人嫌いです。

何を言っても(とはいえ僕は極端に口が下手)屁理屈こねてこねまわす人には「謝る」ということしか最終的には僕はできないから。

屁理屈こねる人は圧倒的な口の上手さで自分を正当化する。

たとえその屁理屈に疑問があってもことを荒立てたくない癖がついてる僕は「謝る」だけ。

だから普段の暮らしの中でも「ごめんなさい」ばかりを口にしている。

ひとのきもちを考える前にとにかく先に「ごめんなさい」が出る。これもほんとはよくないことなのかもしれない。

でも「ごめんなさい」と僕が謝っておけば相手も嫌な気はしないだろうという僕の甘い考え。

ごめんなさい。

知ってた?

カレンダー、あと2枚ないし1枚しかないんだってさ。

クソみたいに過ぎていくのか、僕がクソだから過ぎていくのか、どっちか知らんけどね。

毎年これぐらいの時期になると体調が良くなってくる(春夏は死んでる)はずなのに、相変わらず低空飛行。

勝手にラミクタール断薬してんのがアレなんだろうけど。プツプツできて痒いしね。しね。

なんにもしなくても、なんにも進まなくても、なんにもできなくても、なんにも起こらなくても、カレンダーだけは進んでいくの、すごいと思うよ。

カレンダーの推進力がほしいよね。